たをやめオルケスタのお告げ

「たをやめオルケスタ」の嬉々としたBolg

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タヲヤメライブ衣装2016 

ごきげんよう。

最近は福袋の中身が買う前から全部わかるシステムになってるけど、あれって夢がないよね。福袋ってのは、中身開けたら90%くらいは微妙なもので、残り10%のものに「あ、これ別に欲しくはなかったけど、でも使えそう」っていう超消極的な喜びがあったのが良かったのに、それがないんだもんね。浪漫がねぇよ、浪漫が。

ちなみに昔買った福袋の中身で、ナンバーワンの渋いブルースが流れたのは「藤色の腹巻」。

女将です。


さて、寒い時期。
寒い風に肩をすくめるこの季節といえば。



・・・そう。
衣装作りの季節だね。

今年もそろそろ取り掛かるかな・・・とおもってるところで、昨年の衣装をせっかくだから振り返ってみようじゃないの!


2016年2月某日。
西日暮里にて、布を大量買い!

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今年は初の全員2ピースだったんだよね。
昨年まではワンピースの人と2ピースの人が混在してたんだけど。

というわけで、50メートル以上の布を買ったわけですよ。
すごくない?50メートル!
(写真の買い物袋に入ってる布は20メートルくらいかな)

18人分だもんね!


そんな布をせきりかと買って、パターン(型紙)の打ち合わせして、今回はなんとすべてせきりかパターンで作ったんだよ!


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わたしはデザイン画を起こして、せきりかちゃんに渡して、「そこをこうしてああして」っていう指示を・・・
わーーー!この光景コシノジュンコのドキュメンタリーで見たぞ。


2015年まではひとりでパターン起こして縫ってたのに、今回は完全共作!
誰かとものを作るってたのしい。「あな~たと奏でる~から~」やな。


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それにしても2ピースの洋服を作るのは、ワンピースの倍以上、時間がかかる。

でもそれもこれもメイツのため!


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わたしがこうまでして毎年メイツに衣装を作り続けているのは意味がある。
それはみんなにますます素敵なレイディになってほしいという願いです。


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そんなことしなくても、十分素敵かもしれないけどね。

でも新しい衣装に袖を通して、新しいアーティスト写真ができて、それを見て、「新しいたをやめオルケスタのわたし」と向き合ってもらいたいなっておもって作り続けてる。


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ライブって耳で聴いて目で観るものでしょ。



音は日頃の鍛錬でどんどん進化していく。

見た目はこの衣装で世界観を作っていく。


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たとえば、久しぶりに昔の衣装を着たりした時に、お客さんやメイツに

「あぁこれ懐かしいな!」

っておもってもらったとしたら、それは記憶の中で、「音」と「ビジュアル」がリンクしてるってことで、それってとても嬉しいこと。聴覚だけじゃなくて視覚でも満足してもらいたいなっておもう。


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だってやじゃん。

音最高なのに、見た目が微妙だったら。


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ハタチの頃にたくさんファッションショーやってたんだけど、わたしその頃は服飾の仕事を目指してたんだけど、それと並行してスカバンドもやってたんだよね。

その頃は、めっっっっっっっちゃくちゃトガってたから、朝起きるたびに「パジャマみたいな服着てライブしてるやつなんて恥!」っておもってた。笑。


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とはいえ、そんなこと言ってるわたしも頭刈り上げて、ペンキで「夜露死苦」って書いたコート着たり、「NEGATIVE」ってアップリケのワンピ着たり、「Melancholy」って書いた靴履いたり、ヒョウ柄のスーツ着て豹の人形を持ち歩いたり、「しあわせいちばん」って書いたタスキかけたりして日常生活送ってたから、よっぽどだったけど。


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ちなみにわたしは大学生の頃、文化服装学院の夜間講習を受けてパターンの資格とって、クラブでファッションショーしまくっただけの亜流だけど、せきりかちゃんはしっかりバンタンに通ってきっちり卒業して仕事もしてたいわばプロ。

心強い。


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今年はどんな衣装を作ろうかな。

最近はそれを考えてずっとわくわくしながら生きてますわたし。


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女将・岡村トモ子
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