たをやめオルケスタのお告げ

「たをやめオルケスタ」の嬉々としたBolg

「たをやめ女子デート日記」 vol.11 ~サッコと行く!江古田デート、はーじまーるよーー!! 後半~ 

たをやめ女子デート日記 vol.11
サッコと行く!江古田デート、はーじまーるよーー!!

後半:サッコの!江古田案内はサッコにおまかせだよ☆キャピ


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◎PROFILE◎
名前:SAKKO(サッコ)
楽器:トランペット
誕生日:12月10日
血液型:B型
自分を一言で表現すると:ポジティブ
ブログ:SAKKO☆ポジティブログ

前半:サッコの!さおりん先生にドラム習うよ☆キャピ


トランペットって目立つしいいじゃん!

武蔵野音楽大学の構内に入ると、休日なのに学生が何人か練習に来ているようで、
色んな音が聴こえて来た。

趣き深い写真を観ながら、サッコのインタビューをお楽しみください。

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練習室が並ぶフロアに突入するよ!


-- 武蔵野音楽大学を目指したきっかけは?

最初は、特に武蔵野じゃなきゃヤダっていうのではなかったです。
高校生のとき、所沢市民文化センターミューズとNHKが合同で開催した
「プロのオーケストラをバックにトランペットを吹こう」っていう趣旨のイベントが
あって、そこでトランペットを指導して下さったのが武蔵野の師匠だったんです。
そのイベントがきっかけになったのと、知り合いの知り合いに武蔵野のピアノ科を
出た方がいて、ソルフェージュやピアノの受験対策をしてもらったりもしまして。
武蔵野に縁があったということなんですかね。

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壁には控え目に貼られた警告が


-- トランペットを始めたのはいつ?

3歳からヤマハの音楽教室に入って5歳からピアノは弾いてたんですけど、
トランペットは中1の吹奏楽部からです。

-- なぜトランペットを選んだの?

小6のとき、中学の吹奏楽部が演奏しに来たことがあって、そこでドラムをやっていた
先輩を見て、カッコいー!ドラムやりたい!って思って。
最初はドラム志望だったんです。でも、運搬が大変だからってことで打楽器は男子しか
やらせてもらえなかったんですよ。木管楽器は全然興味無かったですね。
トランペット目立つしいいじゃん!って、トランペットを選びました。

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コンクール情報もりだくさんの掲示板


「あんたはぬるま湯で生きてきた」って親に言われます(笑)

-- 高校生活はどうだったの

吹奏楽部が頑張ってる高校に行って、部活動に励んでました。
私は別に楽器が特別上手とかではなかったし、文化祭でバンドやったりもしたんです
けど、自然とクラシックを専門的にやりたい、クラシックが学べる環境に行きたいと
思うようになりました。

-- そして音大を目指す、と

はい。でも武蔵野って学費が高いから「うちのどこにそんなお金あるか言ってみてよ」
とか母に反対されて(笑)
当時は武蔵野に行きたい気持ちがものすごく高まっていて、学校のパンフレットを抱き
しめて寝たりしていて。それが母の心を動かしたみたいで、許可してくれました。

-- 心温まるエピソードだね。そして受験を目指す、と

音大受験って早い人だと高2くらいから準備し始めるんです。私は高2の冬か高3に
なったばっかりから取り組んだので”遅い”って言われました。

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学内選考を通過した学生の名前が掲示される掲示板。サッコの名前が無いよー!!えーん(>_<)


-- 周りの同級生は普通の大学とかに行ったの?

そうですね。音大志望がもう一人いるかいないかってくらいでした。
高2の後半から選択授業が始まって、みんな受験に向けてそれぞれ必要な授業を受ける
んですけど、私はしょっちゅうサボって図書室で勉強してました(笑)
高3のときはほとんど教室にいなかったです。

-- 試験科目は?

吹奏楽部が強い学校だったから推薦枠があったので、推薦で11月に受験しました。
トランペットとピアノの実技と、ソルフェージュと、新曲視唱、楽典だったかな。

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モーツァルトホール前にあるソファでまったり


-- 見事合格した後、バイトとかしたの

バイト始めた・・・かな。よく覚えてません。
私、高校も推薦で入ったんです。だから「あんたはぬるま湯で生きてきた」って
親によく言われます(笑)

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地下1階の練習室前の廊下は個人練スポット◎


たをやめオルケスタの本当の初期メンバーです☆


-- サッコはたをやめの初期中の初期メンバーだもんね

そうなんですよ。本当の初期メンバー(※1)ですから。
女将(※2)が「今度ビッグバンドやるんだけど、なんて名前がいいかな」って
考えてた頃、もう女将の側にいましたから。
でも当時、女将とスタジオに入ってスタンダードとか練習してたんですけど
「すみません、ジャズとかできません!」って感じでした。

※1)当初、岡村トモ子はAsaxとTp、Tbの女子3管バンドを結成するつもりだったらしい
※2)たをやめリーダー・岡村トモ子。女将と呼ばれる女

-- どんな風にできないって思ったの

「ニュアンスが違う」って何度も女将に言われて、でも何が違うのか全然分からなくて。
今思えば、音のアタックも違うし、音を止めるって考えが無かったんだなって思います。
クラシックは音をどれだけ響かせるかが大事で、音を止めるとかむしろNGなんです。
ジャズはリズムのタイトさも必要とされるし、吹き方のニュアンスがクラシックと
正反対だなって思います。

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現役学生の皆さんに混ざってロングトーン♫


>>2月某日 17:30

武蔵野音大を出て、サッコが学生時代にバイトしていたまほうつかいのでしへ。
美味しいパスタで腹ごしらえしつつ、上記インタビューを行いました。

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緑の木の壁が目印です


武蔵野を卒業してからもたまにここでバイトしていたというサッコ。
手慣れた手つきでオーダーを取ってくれたよ。

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嬉し恥ずかしインタビューだよ!


>>2月某日 19:00

インタビューを終え、江古田バディへ。
偶然にも今日、ほっしーが参加する武蔵野OBビッグバンドJuggle Jazz Orchestra
のライブが江古田バディで行われるのです◎

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ほっしーから「サッコ先輩」と呼ばれるサッコ。パイセーン!


さすが武蔵野OB、やんちゃな選曲ながらとても上手でした。
そして6人程いた女性メンバーが全員美女でびっくりした。
もちろん、うちの子(ほっしー)がNo.1ですけども!!


>>2月某日 20:30

江古田デートはまだまだ終わらない。というか、むしろこれから。
ミュージシャン界隈で有名な噂の「江古田飲み」がこれから行われるのです◎

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かんぱーーーい!!


この台湾屋台村というお店は江古田飲みでよく利用しているらしい。
っていうか何やねん!江古田飲みって何やねん!と聞くと、

「ただの飲み会です(キャピ☆)」

という答え。まぁ、そうだよね・・・
ミュージシャンはみんなこの近くに住んでるからすぐ集まれるし、学生街だから
安い飲み屋も多いし、何より便利だよね、ってことでよく飲み会が開かれる。
それを「江古田飲み」って呼んでるだけなんだよね。

今日は残念ながら江古田界隈のミュージシャンの集まりが悪かったものの、
サックス奏者佐藤綾音ちゃんと音楽好きの石井萌ちゃんがかけつけてくれました◎

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ジャズが得意な綾音氏の”目に見えるアドリブ作品群”がテーブルに集結


>>2月某日 23:00

ゆるゆる飲んだ後、店を変えてみんな大好き鳥貴族へ。
山崎ハイボールをぐびぐびおかわりするサッコ。この小さな酒豪め。

時間はあっという間に24:00過ぎに。
江古田在住の皆さんは地の利を生かして当然のようにまだ飲む気だ。
私すず奴と萌ちゃん、ケビンくんはここで脱落。

驚いたことに江古田在住でないさおりん、綾音ちゃんもまだ飲むと言う。
朝までコースじゃい!という勢い。

非江古田住民を朝までコースに持ち込む江古田飲みの威力・・・恐るべし。
江古田飲みスゴイ! 江古田飲みヤバイ!! 江古田飲みキテル!!!

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なべきょうさんとケビンくんも加わり、江古田の夜は朝まで続く


私がサッコと初めて出会ったのは2008年、たをやめメンバーが初めて集まった
ときのこと。少し遅れてやって来たサッコを一目見て

「な、・・・なんじゃぁこりゃぁあああ!!!!!」
「めっちゃ可愛い!めっちゃ可愛い!こんな可愛い娘、見たことなーい!!」
「こんな可愛いんだからわざわざ管楽器なんてやる必要ないのでは!?」

と、可愛過ぎてもの凄く衝撃を受けたことを覚えている。
サッコには、管楽器を吹く女子特有の素朴さやギラつきが全く無かった。
異世界から来たんじゃないかと思った。

そんな衝撃から5年目。
サッコは相変わらず可愛くて明るくてポップでポジティブで楽しいことが
大好き。ステージに上がっているときもそうでないときも、いつも笑顔。

君の笑顔にいつも元気をもらってるんだ。
なんてクサくてキモい台詞だけど、本当のこと。皆さんもそうでしょ?

今日はサッコの笑顔のおかげで、元気に楽しい一日を過ごせたよ。ありがとう◎



サッコの!わくわくライブ、はじまるよ!

ゆるゆるユニット「たをやめとろ(仮)」衝撃のギグ映像!!

とらんぺっと:金澤沙織。中学の吹奏楽部でトランペットを吹いていた過去を持つ。ユニットの命綱的存在。
べーす:すず奴。高校の文化祭で一度弾いただけらしい。ユニット最大の不安要素。
どらむ:サッコ。軽くて小さいからバスドラを強く踏むと身体が飛び上がるよ!ぴゅーん!


前半:サッコの!さおりん先生にドラム習うよ☆キャピ


         取材:すず奴  デートアシスタント:金澤沙織
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